今井春花 かわいい

おはようございます。

今朝もいつものようにテレビをつけ、「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)を見ながら朝ごはん食べていました。

すると、ふと画面に映るお天気キャスター、今井春花さんに目が留まりました。

「春花」と書いて「さくら」と読むんですね。




なんとも可愛らしい名前。

彼女の爽やかな笑顔と優しい語り口に、朝から癒される気持ちになりました。

特に、天気予報を伝えるときのちょっとした仕草がなんとも可愛らしい。

手を広げて天気図を指し示すあのポーズ、自然体でありながらどこか愛嬌があって、つい目で追ってしまいます。

かわいい。

以前はただ天気を確認するために見ていたのですが、いつの間にか「今日は春花さんがどんな表情を見せてくれるかな?」と楽しみにするようになりました。

お天気キャスターといえば、かつて貴島明日香さんのような「美しさ」の象徴ともいえる方もいましたが、春花さんはまた違った魅力を持っています。

それは「親しみやすさ」と「かわいさ」。

どこか身近に感じられる雰囲気があって、朝の慌ただしい時間の中でもホッとさせてくれる存在です。

かわいい。



最近では、グラビアにも初挑戦したとのことで、その愛らしさと清潔感あふれる姿が話題になっていますね。

もちろん、私にとってはテレビで天気予報を伝える彼女が一番の癒しです。

ただ、少しだけ気になるのは、最近彼女の出番が減ってきたこと……。

もっと彼女の姿を見たいなと思う今日この頃。

かわいい。

これからも春花さんのかわいい笑顔とともに、一日を元気にスタートできたらいいなと思います。

今日も一日頑張ろう!

東方神起 ぽかぽか

東方神起が「ぽかぽか」に登場!日本語の流暢さと圧倒的な人気に驚き

今日仕事から帰って、ご飯食べながらニュースでも見ようと思ったら、
嫁と娘が録画していたフジテレビの「ぽかぽか」にが出演していた東方神起を見たいと
こちらの都合も考えずビデオをつけました。



東方神起については詳しくはないのですが、日本デビュー20周年を迎えた彼らが生放送で登場し、
番組を大いに盛り上げていました。

まず驚いたのが、日本語の流暢さ。

彼らが通訳なしで自然にトークをしているのを見て、「こんなに日本語がうまかったっけ?」と改めて感心してしまいました。

以前から日本語が堪能なのは知っていたけど、細かいニュアンスまでしっかり理解していて、ユーモアのある受け答えもバッチリ。

まるで日本のバラエティ番組に馴染んでいるような自然なトークにびっくりしました。

これは長年日本で活動を続けてきた努力の賜物なんだろうなと感じます。

そして、スタジオの外には多くのファンが駆けつけていて、番組開始前から熱気がすごかった。

うちわやグッズを手に持ったファンが大勢詰めかけていて、彼らの根強い人気を改めて実感。

しかも、ファン層が幅広く、若い世代から長年応援しているベテランファンまでさまざまな年齢層の方が集まっていたのが印象的でした。

20年という長い時間をかけて、これだけ幅広い層に愛されているというのはすごいことだと思います。

番組内では、ハライチの二人やゴリエとの掛け合いもあり、終始和やかな雰囲気。

ゴリエが「スタッフの数が参勤交代かってくらい多い!」と驚いていたのも面白かった。

確かに、東方神起クラスのスターになると、裏方のスタッフの人数も尋常じゃないんだろうなと想像できます。

東方神起の二人は、20周年を迎えてもなお進化を続けているように感じました。

これからも日本での活動をどんどん続けてほしいし、またこうしたバラエティ番組で彼らのトーク力や魅力をもっと見られることを期待したいですね。

日曜劇場 御上先生

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日曜夜の楽しみ「日曜劇場」、今回は松坂桃李さん主演の 『御上先生』を観てみました。

『御上先生』の読み方は、「おかみ」ではなく「みかみ」です。

日曜劇場「御上先生」スピンオフ『隣徳学院!放課後ポッドキャスト』

タイトルからして学園ものっぽいし、「また青春ドラマかな?」なんて軽い気持ちで見始めたんですが、
これが めちゃくちゃ重厚な社会派ドラマでした!

いやー、完全にやられました(笑)。


「御上(みかみ)」先生、でも生徒からは「おかみ」?

ドラマ冒頭からいきなり衝撃の展開。国家公務員試験の会場で起こった殺人事件、
そして文科省からエリート官僚が学園に左遷――という濃厚なストーリーが展開されます。

御上先生(松坂桃李さん)は、「おかみ」ってあだ名を付けられたりして、どんな展開になるのかと思いきや、
生徒たちとの会話でぐいぐいと引き込まれました。

特に「上級国民予備軍」っていう言葉を生徒たちに投げかけるシーン、衝撃でしたね。

進学校の生徒に対してこんなこと言っちゃうなんて、御上先生、ただの教師じゃない!と思った瞬間です。


シリアスだけどリアルなテーマ

進学校を舞台にしながらも、ただの勉強ドラマではなく、文科省の不正や生徒の抱える問題、
さらには国家レベルの事件まで絡んでくる。これ、ただの学園ドラマじゃなくて 現代社会の縮図 みたいな感じですね。

特に、神崎(奥平大兼さん)が「文科省の闇」なんて大それた記事を書いて学校を騒がせる場面や、
それを受け止める御上先生の「それは闇じゃなくて日常だよ」っていうセリフ。

なんだかぐっときました。日常の中の小さな出来事が、大きな波を立てていく「バタフライエフェクト」という話も深かったなぁ。


SNSでも話題沸騰!

Twitterでも「令和版女王の教室」とか、「新しい学園ドラマの形!」なんてコメントが飛び交ってました。

確かに、この重厚感、ただの学園ドラマじゃないですよね。

特に、「冒頭の殺人事件がどうつながるのか気になる!」という声も多くて、視聴者もどっぷりハマっている様子。

僕もこの先、御上先生が生徒たちとどう向き合っていくのか、そして事件がどう絡んでいくのか、気になりすぎて次回が待ちきれません!


『御上先生』、これは 「ただの青春ドラマでしょ」なんて油断して観ると痛い目に遭うやつです(笑)。

社会派ドラマ好きな人にはたまらない内容だし、もちろん松坂桃李さんの演技も圧巻。

久々に、毎週観るのが楽しみなドラマが来ました!

主題歌のONE OK ROCKの「Puppets Can’t Control You」がまた最高♫