普段は日記やタスク管理に手帳を活用している私ですが、2025年はすでに別の手帳を購入済み。
それなのに、ここへきて 「ほぼ日手帳 2025年4月始まり」 を買おうかと本気で悩んでいます。
なぜかって? それは 新年度の気分転換&運気好転 のため!

ほぼ日手帳の魅力を再確認
ご存じの方も多いと思いますが、ほぼ日手帳には魅力がたくさんあります。
自由度の高さ :方眼ベースのレイアウトで、日記・予定・メモ・アイデア出しなど用途は無限大。
1日1ページ :たっぷり書けるので、仕事のメモや日々の振り返りに最適。
カバーの豊富さ :毎年、デザインが豊富で選ぶ楽しさがある。
4月始まりの利点 :新年度のスタートに合わせて手帳を新しくできる。
私の場合、仕事が年度ベース(4月~3月)で動くので、スケジュール管理的にも4月始まりの手帳は何かと便利なんですよね。
すでに別の手帳があるのに、なぜ悩むのか?
実は、2025年の手帳としてすでに別のものを買っています。
それでもほぼ日手帳の魅力には抗えません。
「4月始まりを追加する理由がほしい!」
そう思いながら、自分なりに使い道を考えてみました。
1. 日記専用手帳として使う
すでにスケジュール管理用の手帳はあるので、ほぼ日手帳は 完全に日記専用 にするのもアリ。
ほぼ日手帳は1日1ページの構成なので、その日の出来事、感情、ちょっとしたアイデアを思いのままに書く には最適。
2. 仕事のメモ&ログ帳にする
業務のタスク管理はデジタルでやることが多いですが、アナログの手帳に書くことで
「考えが整理される」「振り返りやすい」といったメリットも。
新年度から心機一転、仕事専用のノートとして使うのもアリ。
3. 運気好転のためのアイテムとして
新しいことを始めると 気持ちがリフレッシュ されるし、手帳を新しくすることで
「新しい流れをつかむ」 という意味もある気がするんですよね。
ほぼ日手帳 2025年4月始まり、買う? 買わない?
正直、まだ悩んでいます(笑)。
でも、ほぼ日手帳って 「買って後悔することが少ない手帳」 なんですよね。
むしろ 「買わなかったことを後悔する」 可能性が高い。
結論としては、
「買って、4月から気分新たに使い始める!」
これでいこうかと思っています。
さて、みなさんは ほぼ日手帳 2025年4月始まり、買いますか?

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